約 116,497 件
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/104.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm15052026 GPS / ナカノは4番 1番星に火がついた 3百円のライターで 2分ちょっとしてついた 4番線に緑のライナー 屋根まで飛ばして気がついた ハートに無いのサイダーが 駅前は昼前みたい 蛍光色の黄色だけキラキラ 今でも目に染みついた 毛糸みたいなファイバーを 取り返す旅してみたい 探すの果てまでまだまだ "あれかな これかな どこかに あるのに みぎかな ひだりかな あなたなら わかるのに きっと" 衛星とばしてる現在地 (ここは東口) 圏外で乱れる正弦波 (そこは東口) 左肩にオレンジのライト 柔らかい生地に吸いついて 右肩に白色ブライト 行き帰る光はライナー (あれじゃない これじゃない どこかに あるのに) ひかるのライナー あれかな これかな どこかに あるのに たねもない しかけもない あざやかに どこにもないの 見つかる はずもない 嘘なら それでも あなたは見つけてくれるの ※作者サイトより転載 .
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/136.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm10797302 熱情エトワール / 電海P 歓楽通りの 光の渦 魅惑の香水(かおり)と 苦い紫煙の 綾なす狂詩曲(ラプソディー) 艶(つや)めく唇は まるで愛の形 不実な吐息で狂わせて 心奪う★pink shooting star 虚実相会う 星雲(ほし)の回廊 焦がれて 焼かれて 目は潰れても あなたの歌と ともにありましょう 血色の冠も 黒い天鵞絨(ビロード)も 持たざる道化師は 埃(ほこり)塗(まみ)れの 涙を贈りましょう 金の小船で 銀河(ほし)の彼方へ 溺れて 沈んで 身を尽くしても あなたの海路(みち) 守って見せましょう 歓楽通りの 光の翳(かげ) 荒(すさ)む北天を 抉(えぐ)る流星は 消せない爪の痕(あと) 歪んで 捻(ひね)くれた そんな愛の証 あまねく星座を 服(したが)えて 輝いて★my sweet polestar
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/983.html
最後に仰いだ青空は、見たことも無いほどに綺麗な空で、波頭に打ち寄せる波音を聞きながら綺麗だなって思ったの。 そして自分の命が流れ出すのを感じながら、あぁ、このまま死ぬのねって考えたわ。 ほとんど消えた意識と視界が、真っ黒な何かを捉えたとき、あれはきっと死神なんだって………… 目が覚めるとそこは、雑誌で見たことのある作りの家だったわ。珍しい匂いのする草を編んだ床と、綺麗な木目と 木の香りのする家。着たことの無い肌触りの服はとても気持ちよくて、腰に巻かれた帯はとても綺麗だったわ。 寝かされた私の傍らにはうさぎの様に真っ赤な目をしたお兄さんが居て、私と目が合うとぽろぽろと泣きながら私を抱きしめてくれた。 不思議と穏やかな気持ちになって訪ねてみたわ、ここはどこ? お兄さんは誰? 私、撃たれて死んじゃうはずだったのに、なんで生きてるの? それともここが天国ってところかしら? でも私は沢山殺したからきっとここは地獄ね 「大丈夫、君は生きてるよ。でも……」 お兄さんは驚いた顔をしながら、それでも私を離さなかったわ。お兄さんの暖かさを感じて、この温もりを独り占めに出来たらって思った。 横に開く扉の様な物を開けて、大きなおじさんと綺麗なお姉さんが入ってきた。そしておじさんが私に質問を始めたわ。 神族や魔族、世界を繋ぐ開門。 私がなんで血まみれでいたのか、なぜBARなんて銃を持っていたのか。 質問の前半についてはさっぱりでなんのことなのか分からないと答えると、ふぅって溜息の後でまたかって呟いたわ。 私は違う世界にやってきて、今際の際から浮上し、ここではまったくの異邦人なんだって。 後半の質問にはちゃんと答えたわ。 隠す必要なんてないもの。 それにここが本当に私の居た所じゃない無いなら、隠す必要も無いわ。 もしこの人達が、あのおばさんの仲間なら皆殺しにすればいいもの。 ロアナプラでいっぱい殺した事、逃し屋で高飛びしようとした事、撃たれて死んじゃうはずだった事。 三人は凄いショックな顔をして、うさぎの様なお兄さんはまたぽろぽろと泣きながら抱きしめてくれたわ。 「そうか……大丈夫だから……ここには君を傷つける物なんて無いから」 そう話すお兄さんはまるで贖罪の様に私を抱きしめて言ってくれたわ。 お兄さんからは血の匂いがべっとりとしたから、多分お兄さんは 殺した事のある人なんだって分かった。 でも私の様に腐ったドブの匂いはしなかった。 それが羨ましくもあり、妬ましい。 なんで私達と同じ様に歪んでいるのに、なんでこんなにも優しいの? こんなにも綺麗なの? こんな綺麗な涙を流す人を私は知らない。 あのおばさんの仲間には決してこんな人は居ない。 「なんで……なんであなたみたいな子供が……」 お姉さんの質問は途切れてしまったけれど、なにが言いたいのか分かったわ。 だから答えてあげたの。 世界は優しくなんか無い。 神様は残忍で、笑いながら私達を血反吐の中へと突き落とした。 見上げる空は何時も灰色の空、見渡せば空と同じ色をした高い高い壁。 暗い部屋で死ぬほど蹴られ続けて、何時の頃からか連れて来られた 私と同じ様な子供を、私と兄様がバットで何度も何度も叩いた事も。 それを見て笑ってる大人と、同じ様に笑う私と兄様。 これは仕組みなんだわ。 そう思えば不思議と私達に残酷な世界を好きになれた。 世界は殺して、殺される事でリングを繋ぐ。 だから引きずり出した内臓の暖かさも、どろどろと流れる血の紅も好き。 私達は沢山、沢山沢山殺したわ、リングから落ちない様に。 殺した分だけ命は延びる、輪は繋がれていく。 私達はNeverDei…… 凍りついた場。 無意味に流れる一瞬。 それを破ったのはお兄さん。 私を掻き抱くお兄さんの手に力が篭り、優しい気持ちが 私を暖めてくれる。 「そんな事は無いっ! 確かに世界は優しくないかもしれない、けど……それでも……それだけじゃ無いんだ」 ラグーン商会の船でも似た言葉をくれたお兄さんが居た。 でも私はそれだけじゃない世界を知る事無く、死んだ。 一回死んだ私は、目覚めたここでそれに触れることが出来るのかしら? いいえ、きっとそれは無理。 だって私は血でべっとりとしているもの。 「大丈夫だ、俺が……俺が君を守るから。俺が守るから……だから……」 守ってくれるなんて言ってくれたのは、このうさぎのお兄さんだけだから、私はお兄さんを好きになったの。 守られる。 総てを委ねて、その腕の中でまどろむ様に過ごす日々は、きっと優しい毎日なのだろう。 なぜかそれを信じさせてくれる紅い目と、 掻き抱く両の手の暖かさだった。 出来る事ならずっと一緒に居たい。 そうしていれば何時の日にか私もお兄さんの様に綺麗な瞳になれるだろうか? でもそれは無理かもしれない。 お兄さんは腐った血反吐の中では笑えないだろうから、私は、私達はドブの中で笑うから。 早くここを離れなきゃ、ここは明るすぎるもの。 優しいから長居したくなるけど、灯りは汚れた私を映し出す。 もっと……もっと暗い場所へ行かなきゃ…… 「駄目だ! 俺が守るって言ったんだ。俺と……暮らそう」 思わず漏らしてしまったのかしら? お兄さんはこんなにも汚い私と一緒に居ようと言ってくれた。 こんなにも汚い私を 真っ直ぐに見て、触れるのも躊躇する汚物の私を守ってくれると、私と一緒に暮らそうと…… なぜこんなにも違うのかしら? 私と同じ様に殺しているお兄さんはこんなにも綺麗なのに…… 同じ引鉄を引いた指なのに、どうして私のそれと違い、お兄さんの指はなんて綺麗なのだろう。 憧れと嫉妬が綯い交ぜになって、どうしたらいいか分からなくなるけど、漠然と浮かんだのはこのお兄さんと居たいなって事。 おじさんとお姉さんは困惑した顔をして、私を離したお兄さんは二人に頼み込んでいる。手元に銃があれば話は簡単なのに、 あいにくと愛用の機関銃はどこか別の部屋に置いているみたい、残念ね。 そんな事をぼーっと考えていると話は纏まったみたいで、どうやら私とお兄さんは一緒に暮らす事になったみたい。 勿論私に異論なんて無いわ、うさぎのお兄さんと一緒にバスケットを持ってお出掛けしたいもの。 二人で暮らす様になって数日後。 兄様と私は家事が壊滅的に駄目なのが解かったわ。 ご飯はユーストマのおじ様の家や、フォーベシィのおじ様の家で頂く毎日。 たまに楓さんの家でご馳走になってるの。 そしていつしかうさぎのお兄さんを、兄様と呼ぶようになっている私。 その理由は兄様が私を愛してくれているから。 不器用に、一生懸命に、知らない誰かの贖罪を兼ねながら私を愛してくれているから、私の歌声を聴いて笑顔で居てくれるから。 そんな兄様を私も愛している。 私達を守り、一緒に居てくれる兄様は、血反吐のドブを少しずつ綺麗にしてくれる気がするもの。 でも兄様が! 兄様がリシアンサスやネリネや楓と一緒に笑って居るのは大っ嫌い!! 私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が!! 私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が!! 私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が、私だけの兄様が!! でも、まだ殺してあげない…… もっともっと兄様と仲良くなった時に、殺してあげる。 全身に釘を打ち込んであげる、泣き喚く様はきっと楽しいわ。 手足を斧で切り取ってあげる、転げまわる様はきっと楽しいわ。 あの人達を殺したら、兄様はきっと憎悪してくれる。 必ず…… でも、それでも兄様は絶対に私を見捨てない、愛しながら憎んでくれる。 私が彼女達を殺す事で私が兄様を傷つけた事を憎み、同時に腐った私を守る為に愛してくれる。 憎みながら、愛する…… それで兄様は私から離れられない、ずっと……ずっと私と一緒………… でもいつか、いつかそんな腐りきった私を兄様が綺麗にしてくれるかもしれない。 無理かもしれない、私はいっぱい殺したから。でも、それでもいつか……ドブは綺麗になるかもしれない。 そんな事をぼんやりと考えながら、今日も私は兄様の隣で歌っている。 2 落ちていった。俺の機体も、親友の命も。目の前の黒い球体はきっと地獄への入り口。 戻るべき母艦も、信じた道も。想いすらも呑み込んで、いまただ落ちていく。それが門とは知らずに。 目が覚めてまず目に入ったのは木目の天井。寝かされているという事実を認識すると、なぜ自分は生きているのだろうと漫然と考えた。 全てを無くし、亡くしてしまった。守れなかった人と、自分が吹き飛ばした花を想いながら、慰霊碑の前で佇んでいたはずだった。 そこには何も無いと知りながら、ただの石の前で懺悔する俺はまるであの日の様に無力な子供だった。 いや、そうじゃない。自分で自分を嘲り、そうする事で生きている俺は子供以前に価値の無い人間だ。 自慰の様に己を責める事で、俺は俺で居られる。まるで意味の無い行為と知り、それを知る事すら無意味と知っていながらもそうする俺を、 誰かに殺して貰いたかった。 生きていく気力も持てず、自殺する勇気も無い。零れた落ちてしまった命の残滓を舐めて、後悔と未練を見つめて生きて行けるほど 俺は強く無い。だから誰かに殺して欲しかった。奪われたかった。今度は俺の命ごと、なにもかも。 慰霊碑の前で佇んで、見知った人間から差し出された欺瞞の手から逃げ出して、空っぽな自分は走り出す。 半ば意図的に踏み外した崖縁。こんな情けない死に様が俺にはお似合いだ。 逆さまの風景を見ながら万有引力の法則に従って、そのまま海面と突き出た岩に叩きつけられる瞬間に恐怖し、その先の 解放を心待ちにしながら、俺は黒に飲み込まれた。 生きていると理解すれば安堵した。あれほど居なくなってしまいたいと願いながら、やはり死んでしまうことを恐れた。 自責と自虐と自嘲。それは死に損ねた自分に許された救いなのかもしれない。無様だ。 生きることを苦痛と感じ、死を願いながらそれを恐怖する。滑稽なほどの生への執着。 木目の天井を見上げながら思った。 だったら生きてやる。醜く、あざとく、この生に執着してやる。生きて生きて生きて! その果てに死んでやる!! 死に損ないの俺の、何も無い空虚な俺の最後の足掻き。家族やマユ、レイや友達の面影に浸って、打ちのめされて、それでも生きてやる。 死んでなんかやらない。繰り返しだとしても、今度こそ誰かを守ってみせる。たとえ守りきれなかったとしても、俺は守ることしか出来ない。 だらしの無い格好で部屋に入って来た大男に、矢継ぎ早に質問を投げかけた。 俺はどれくらい寝ていた? ここはどこだ? 返ってきた返答は聞いたことも無い土地。困惑しながらここはオーブでは無いのかと聞いてみたけど、逆に質問をされた。 神族? 魔族? 開門? 訳が分からない。少しずつお互いの情報をすり合わせる。俺は神だの悪魔だのなんて存在を知らないし、ここがどこかも分からない。 向こうが言うにはコーディネイターなんて存在しないし、人類は宇宙に住んでも居ない。 勿論俺は狂ってなんていないし、このおっさんの頭がイカレている様には見えない。お互いが出した結論は、俺は異邦人であるということだけ。 どうせコズミックイラに未練なんて無い。だけど決して忘れない。思い出と痛みと、温もりと哀しみだけは絶対に忘れない。それだけが俺に残った 最後の残滓。泣きたくなるほどの幸せと、笑いたくなる程の哀しみだけが俺の足掻きの糧なんだから。 行く当ての無い俺はしばらくこの家で厄介になることになった。この馬鹿でかい家にはこのおっさんとその娘の二人暮しで、どうやらこの人達は 偉い人達らしい。そうは言われても議長のような雰囲気を持たないこのおっさんが、とてもじゃないが王様には見えなかった。 そして少しづつ知るこの世界。神族って奴らと魔族って奴らがある日突然現れて、人間と仲良く暮らしてバランスを保つ平和な世界。 おっさんやおっさんの娘のリシアンサス、その友達から話を聞きながら俺は信じられない気持ちだった。 よく戦争にならなかったな。ある日突然現れたまったく違う種を受け入れて共存するなんて、C・Eでは想像すらできない。 逆に彼らからすれば、C・Eのほうが信じられないそうだ。人類が宇宙に住み人型の兵器を操って戦争するなんて、彼らの常識では それこそ漫画やアニメだけだそうだ。そして誰かの何気ない質問で、俺はここが本当に平和なんだなって実感したんだ。 「それで、シン君も敵をやっつけたりしたんだ?」 「……あぁ、沢山撃ったよ。俺は軍人だからね」 よほど怖い顔をしたのだろう。その一瞬まで和やかだった場は静かになった。リシアンサスが複雑な表情で聞いてくる。 「どうして……兵隊になったの?」 簡単なことさ 「中立国が戦争をして、俺の家族が吹き飛ばされて、孤児になった俺は軍に入った。無力な自分が許せなかったから……」 でも無力なままだった。誰も守れず、誰も救えなかった。 「いつだって人は花を吹き飛ばすんだ、俺も守るために撃った……もう二度と失いたくないから」 そう言いながら俺も吹き飛ばして、砕かれた。 静まり返る場に居ながら思った。誰も戦争なんて知らないんだ、銃声を聞いたことも無ければ爆発も見たこと無いし 焦土と瓦礫の山に立ったことも無い。そんなことはテレビのニュースや漫画の様に別次元のことなんだろう。 ……でもそれは良いことなんだろう。そんな経験なんてしなくて良い、あんな思いなんてしないほうがいい。 気まずいまま解散した数日後、俺のこっちでの戸籍やらなんやらが揃ったらしく(手続きがやけに早かったのは 仮にもおっさんが神王だからか?)俺は拾われた家を出た。とは言っても近所の空き家を神王と魔王の二人が保証人に なって貰って借りただけなんだけど。 なんでここまでしてくれるのか? と聞いたら前例の無い漂流者を、ましてや天涯孤独な少年をほっぽり出してさようなら というのが許せないからだと笑顔で答えてくれた。その暖かい笑みが俺をプラントへと連れていってくれた人と重なって、気がつけば 頬を涙が伝って、地面に落ちた。 移り住んで何日かたったある日、抜けるような青空の下で、血まみれの少女を拾った。 黒い豪奢なドレスとは正反対の白い肌。流れる銀髪と幼い顔とは裏腹な機関銃。そして真っ赤な血。 あの日、逝ってしまった妹と重なったその少女を抱えて俺は、神王の家に駆け込んだ。 目が覚めた少女はグレーテルと名乗り、話をする内に分かったことは俺と同じ天涯孤独な異邦人。 行く当ての無い彼女を俺は引き取ると主張した。なぜだか分かったんだ、この子が哀しい子供だって。 そして…………壊れているんだって だから俺が守ってやるさ、今度の今度こそ。ステラの時の様に、死なせたりなんかしない。 一覧へ
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/98.html
ジョンに全てを打ち明け、乱闘必死!とはならずに無事事無きを得たようだ。 住人はギャンブルやらモンハン談義をしている タマヨは安価でジョンの股間に水を零すと… 水かけた瞬間ジョンが起き そして怒られ よくありがちな、ちんこ揉みつつ拭いてやり それでまた怒られれ(´・ω・) タマヨの股関もビチャビチャにされました 兄様は相変わらずタマヨにベタベタで変態のようだ そんな兄様へお仕置きをするためにタマヨは安価で延髄蹴り。 加減して延髄ってのがいまいちわからなかったりするので首辺りを蹴ったww 弱すぎたらしくて脚にまとわりついてきたから強めに蹴って撃退 そして兄は寝、タマヨはスパイダーマッを見て一人で馬鹿笑いwwwwwwwwwwwwww その後、タマヨは派手に一芝居打ち兄様を沈静化に成功する ジョンにプロポーズ?をされ、余計にラブラブなジョンタマは絶好調 メール安価はスレの600~648を参照 最終レスの報告。 駅についたらすぐに電車も着いてジョンが到着。 田舎だけあって周りに人もあんましいなかったから改札出たとこで抱きつく したら近くにいた女性が、「あら、この人が彼女なの」って… ジョン母ですね、もう嫌な汗がダラダラとorz
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/60.html
8 【ジョンタマ】暇だから安価で兄姉に構ってもらう避難所8【合体せず】 安価で兄様と風呂に入ると兄の背中にあからさまな引っ掻き傷があったらしい… さぁイキナリやってきましたハイパーウルトラゴールデンファイアーJET鬱タイムのお時間でs… アネモエは風呂安価で湯船でオナヌしていると姉さんに注意され途中で終わる。 孔明殿は安価で膝の上であ~んをしてもらう。兄スキーもフェラがなんとかどうとか言っていた… ジョンとタマヨは相変わらずのラブラブぶりで住人の鬱が疾風の如くkskする!!! あっ、ハヤテのごとく!でも見てこよっと
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/92.html
【従妹は誰にも】暇だから安価で兄姉彼に構ってもらうpart31【渡さない!!!】 家に誰もいないタマヨは暇を持て余している 最近孔明殿の姿が見えなくなり心配していると、やはり体調が芳しくない様子 ゴル兄の大冒険~過去最大の危機~は 233-242参照。 そしてホワイトデーが到来し、スレでは色々な品が公開される。 このスレの住人はなかなかオサレだ。 タマヨは出掛け先でジョンい似た人を目撃したりDQNにナンパされる 孔明殿は本格的に容体が悪化し始めてしまう タマヨは安価でガチャっとドアを開けて「ゲッツ!!」と空気を切り裂く音さえ後に残す神速の両一指し指が疾る。 兄様は「うわ!おぉ…タマヨかよ…びっくりした…」と慄き、驚愕しているとタマヨは「ゲッツ!&ターン!」とニ撃目を披露 「懐かしすぎるwwwwなしたww」と兄様は嘲笑い、「ターン!ターン!ずっと俺のターン!」とタマヨは目にも止まらぬ連撃を叩き込む 兄様が「もうやめて!ダンディのライフはゼロよwwwww」とダンディの精神に痛みと戦慄が走る。タマヨ「ゲッツ!」 安価によりタマヨは足元にポジショニングして布団の中からもぞもぞと絶技に入る 兄様の右足を掴み右足は兄の股間を急襲し、アキレス腱固めをやりつつ右足でチンコ刺激 「んあぁ!!たたたたたた!」と兄様は危機を感じていると、「起きてお兄ちゃん!」とタマヨは電気あんま追加 「やめろ!足!やめろ!起きたから!早く!」と朦朧とする中懇願すると「はいはいww」タマヨは解放した。 しかしそれだけでは済まず、「早起きして抜かないとチンコえらいことになってるけど」とタマヨが追撃 兄様は「これは生理現象だ、アホ」と少々恥ずかしいように言う。「こんな可愛い妹にアホだなんて…」 「はいはいバカバカ」と兄様は負けずと応酬するが過去の過ちを引き合いに出され、タマヨ「なら謝れww感謝しろwww」と命令が下る 兄様は応酬したことが裏目に出てしまい、「すまんかった、起こしてくれてありがとう」と劣勢に立たされてしまった。 タマヨは朝から兄より優位に立ち気分がいいようだww マウスをわざと空中で動かし「あれ?動かんのだけど…動け動け!今動かなきゃ意味ないんだ!!」と 気合一号しマウスを動かそうとカーソルを動かそうとする。(もちろん演技である) 従妹ちゃんは「あははwwwwwwwwwwwwwwww」と爆笑しながら「ワイヤレスなの?」と聞くが タマヨは「ん~?」と答え、従妹ちゃんは一瞬の思考で伸びるやつと判断し的確な指示を出す。 「なるほど!従妹は頭いいねwwwwww」と賞賛。従妹「いやwwお姉ちゃんがおっちょこちょいwwwwww」 続けて兄が読んでた本指してタマヨは「頑張って読んでるけどそれ、大豆ですからぁ!!残念!」と 昔懐かしの人たちを再現する。兄様は「色々混ざってるけどww」とツッコミを入れるがタマヨは躊躇せず 「大豆は畑のお肉切り!」と進行していると、兄様は「落ちてないぞwwwwww」と痛いとこを突いてくる 「ぁ…ん…」と困惑するタマヨを横目に「何wwww」と苦笑する兄様。「ん~、いじわる」とタマヨが言うと 「なんもしてないwww」と不適な笑みを浮かべ知らないふりをしていると「うわぁああん、従妹~、あの鬼畜がいじわるするぅ」と 従妹ちゃんに助けを求めると「おんどりゃぁ、あほんだらぁあwwww」と従妹ちゃんが助太刀に入る 従妹ちゃんに空き箱を渡して成長しているかどうかを見てみるのに「好きにしていいよww」 と空箱をあげると、従妹ちゃんは「ん~…タンスあるからいらないやww」と凛々しく答える。 「おぉ、成長したねwwww」とタマヨは関心しているが従妹ちゃんは「なにさぁww」とわからない様子 禁忌を抉じ開ける。「ねぇ、兄?」「ん?」とタマヨは兄様に訊く 私「兄妹だとフィットして調子がいいって本当かねぇ」と言うと、兄様は薄々わかりながら「…何が?」と答えると タマヨは渋らせることもなく直入に「セクロス」と返す。兄様は当然のことながら「…知らん」と白を切る 「いやさ、私の知り合いのド変態(塩田兄)のシスコンがいてね、そういうことなんだよ」と説明する それからしばらく色々あり、 「…子供の頃の記憶は大袈裟になるからな」 「気持ちよかったと?ww」 「…」 「気持ちよかったんだろ?wwww」 「……だいぶ…」 「m9wwwwww」 「うわあああ…アホか俺は…」 と鬱になり部屋に閉じ篭ってしまう。 添い寝でフォローに入るが逆に兄様はタマヨに「強がるけど、本当は弱いくせに」などと甘い言葉を浴びせ 抱き締めその優しさでタマヨは感動し泣き伏せる。 住人の甘い台詞が見たい方はスレの終盤当りをどうぞw
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/392.html
柊かがみの兄萌え 前編 柊かがみの兄萌え 後編
https://w.atwiki.jp/tnctbccob/pages/37.html
Qms値が高いフルレンジユニット用 超ミニ・音場型システムの設計 コンセプト 長岡鉄男先生の著書「スワンaとその仲間」の中で、D-101a「スワンa」の設計の際長岡先生はこう説明されていた。 本物の音場再生というのは、音場込みで録音したソースを、最もオーソドックスなステレオシステムで再生することではないのか 中略 こういった問題のひとつの解決法として、超ミニスピーカーシステムというのがある。8~12cmのフルレンジ一発、手のひらに乗る超ミニ。これをできるだけ宙づりに近い形でセットして鳴らすと音場感がいいので、プロモニターに使われる。 しかし、欠点も多い。まずレンジが狭い。特に低音はまったく出ない。エンクロージュアが超軽量級なので、ふらつきやすい。小型エンクロージュアの背圧のおかげで、微小入力に対するリニアリティが悪い。つまり、微細微妙な再生がしにくいということ。超ミニスピーカーシステムを使っている人は、アマでもプロでもたいてい大音量派である、小音量では、ぼやけた音になるからだ。 この著書が発売になったのは、平成元年であり、もう20年も昔のことである。長岡先生はどちらかというと、高能率で軽いコーン紙のスピーカーユニットを使用することが多かったので、音場型のスピーカーとなると、どうしてもスワンタイプのようなバックロードホーンを設計しないと、レンジの狭いシステムになってしまったのではないだろうか。 現在は、低能率で重たいコーンをもったスピーカーユニットを簡単に入手することができるようになった。これらのスピーカーユニットは磁力も強いことが多く、ほとんどの場合箱の影響を受けにくいスピーカーユニットであると考えられる。そのため 超ミニで ワイドレンジで 音場再生が可能 なスピーカーシステムが設計できるのではないかと考えられる。 再び長岡先生の話に戻るが、長岡先生は音場再生の条件として以下の条件を挙げられていた。 音源は点音源が理想である。 フルレンジ一発が理想である。 軸上正面で聞く 中音域を重視する バッフルはゼロが理想である。 これらの理想に近づけるためには、できる限り小型で、バッフル面積を可能な限り小さくしたスピーカーを設計すればよいと考える。 また、中音域に限らず、再生音を良くさせるには、フルレンジユニットのトランジェント特性を考える必要がある。トランジェント特性を考えるにあたり、スピーカーユニットのインピーダンス特性を考える必要があると考える。インピーダンス特性を可能な限りフラットにすることができれば、その分トランジェントが良くなるのではないかと考えた。要フォロー そのため、フルレンジユニットではあるが、インピーダンス補正回路を利用し、高域のインピーダンス上昇の押さえ込みを行い、スピーカーのFs付近のインピーダンス上昇を抑えるために、吸音材を加減し調整を行うこととする。 設計概要 方式 密閉型 箱容量 0.4L(スピーカーユニットによる目減りを考慮して) 大きさ W 105mm H 105mm D 137mm 材質 バッフル 13mm桐材 その他 12mmMDF その他 桐材は2枚重ね インピーダンス補正回路 R 8Ohm C 4.7uF 適合するスピーカーユニット 設計は3インチ口径のフルレンジユニットを対象にしているので、3インチ口径のフルレンジユニットの中で 低能率 Fsが低い(100Hzを下回るもの) Qtsが高い(3.0以上) のようなフルレンジユニットに向いている。具体的に言えば Aurasound NS3-193-8A HiVi M3N のようなものが特に向いていると考えられる。 本設計では、Aurasound NS3-193-8Aを設計対象として設計を進める。 設計図・板取図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mini.jpg) 板取図はしばらくお待ちを・・・
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21985.html
兄想い(あにおもい) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 ヒューバートの称号。 取得者 ヒューバート 取得条件 イベント 装備効果 術攻撃力+6%マスター時:術攻撃力+10% 修得スキル ☆1:アクアバレット:ダメージ+5%☆2:術攻撃+5☆3:アンチドート:詠唱時間減少+4☆4:術攻撃+8☆5:ティルトビート:ダメージ+5 MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 ▲
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/519.html
482 ある兄が歌う sage New! 2008/10/05(日) 10 10 34 ID 2aOnqwSg 俺に向かって走ってくるあのキモウトから逃げ出そう 裸足のままで飛び出してあのキモウトから逃げ出そう キモウト達が夕暮れ、泥棒猫を絞めている その音が響き渡れば、キモ姉も出てくるよ 本当の自由が欲しくて、 見えない銃を撃ちまくる 監禁生活から助けておくれよ キモウト、キモウト走ってくる キモウト、キモウトどこまでも キモウト、キモウト迫ってくる キモウト、キモウトどこまでも~